開成町100人カイギ

10月23日に開成南小学校から配信された「開成町100人カイギVol.11」に、開成ジュニアアンサンブル代表と前バンドサブリーダーが登壇し、さらに開成ジュニアアンサンブルの練習風景を紹介するライブ配信ツアーが行われました。(代表)

夕方のいつもの練習時間に、運営スタッフの方々に来ていただきました。

ライブ配信ツアーでは、オープニングとして「アップタウン・ファンク」の1分バージョンを演奏し、代表が団の紹介とSBBの年齢構成や楽器紹介を行いました。


そして、少し前のブルーバーズの練習時間内に撮影した「ピンク・パンサー」の1分バージョンで小学生の演奏も披露し、6年生のバンドリーダーのインタビューも配信していただきました。機器の不具合で何度かインタビューをやり直しましたが、質問内容が変わってもしっかり答えてくれました。とても立派でした。

そして、SBBの団員たちもインタビューを受けました。三者三様の答えが聞けて、なるほど、みんないろいろなことを考えながら参加してくれているんだな、と思いました。



ライブ配信ツアーが終わり、別の第1音楽室から代表、前バンドサブリーダーの他、5名がそれぞれ10分ずつスピーチをしました。
その間も、リーダーとコンサートマスターを中心に係決めのミーティングや自主的な合奏などをしてくれました。自主性がさらにアップしたと感じたひとときでした。
