ステューデントジャズステージ in GINZA
9月30日には、ハママツジャズウィーク&日本ステューデントジャズ教育協会のコラボ企画として、ヤマハ銀座店の1Fイベントスペースにて、団員有志8名が守屋純子さんトリオとセッションをさせていただきました。
本番に先立って、3団体を対象としたクリニックが行われましたが、そこでの最後のお言葉がとても印象的でした:「その曲が最初に発表された時の演奏を注意深く聴いておくべき」「コンボはビッグバンドよりも管楽器の責任が大きいから、マインドを切り替えよう」「楽器の練習よりも、譜面よりも先に、自分の耳で聴いて、自分の目で見て、こういう人になりたい、という気持ちを持つことが大事」
本番で団員たちは、クリニックで学んだことを活かしながら、プロの皆さんと銀座の中央通りをバックに演奏し、いつもと違う空気感をのびのびと楽しんでいました。守屋純子さん、納浩一さん、高橋徹さん、お世話になったスタッフの皆さん、ありがとうございました。
そして、一昨年までバリトンを吹いていた卒団生が、4F管楽器売り場でリペアマンとして働いているところに、皆で会いに行きました。小6の時も、高3の時も「将来の夢は楽器のリペアマンです」と言っていた彼が、ここで夢を叶えていました!











本番に先立って、3団体を対象としたクリニックが行われましたが、そこでの最後のお言葉がとても印象的でした:「その曲が最初に発表された時の演奏を注意深く聴いておくべき」「コンボはビッグバンドよりも管楽器の責任が大きいから、マインドを切り替えよう」「楽器の練習よりも、譜面よりも先に、自分の耳で聴いて、自分の目で見て、こういう人になりたい、という気持ちを持つことが大事」
本番で団員たちは、クリニックで学んだことを活かしながら、プロの皆さんと銀座の中央通りをバックに演奏し、いつもと違う空気感をのびのびと楽しんでいました。守屋純子さん、納浩一さん、高橋徹さん、お世話になったスタッフの皆さん、ありがとうございました。
そして、一昨年までバリトンを吹いていた卒団生が、4F管楽器売り場でリペアマンとして働いているところに、皆で会いに行きました。小6の時も、高3の時も「将来の夢は楽器のリペアマンです」と言っていた彼が、ここで夢を叶えていました!










