ハママツジャズウィークで活躍
10月14日、第31回ハママツジャズウィーク スチューデントジャズフェスティバル(アクトシティ浜松 中ホール)に、開成ジュニアアンサンブル Super Blue Birdsが東日本代表として出演しました。全国から選抜された中・高校生バンドが浜松に集結するこのフェスティバルでは、多くのハイレベルなバンドと交流し、守屋純子さん(Pf, Arr)、岡崎正典さん(Ts)からもアドバイスをいただき、メンバー・指導者共に多くの刺激を受けることができました。この日は代表のバークリー留学時代に岡崎さんにも演奏していただいたことのある曲「Composition with Blue」などを披露し、山口千弦(Tp)がバンドから1人選出される「ベストプレイ賞」に輝きました。また、参加バンドのエースが集結する「ハママツスペシャルバンド」では、橋元彩花(Tp)・行待奏空(T.Sax)・富山日良梨(Tb)がプロと共演し活躍しました。
浜松遠征2日目は、浜松市楽器博物館を訪れました。団員たちは、圧倒的な数の世界各地の楽器の展示を見学したり、体験コーナーで楽しく楽器に触れるなど、思い思いに有意義な時間を過ごしました。






























浜松遠征2日目は、浜松市楽器博物館を訪れました。団員たちは、圧倒的な数の世界各地の楽器の展示を見学したり、体験コーナーで楽しく楽器に触れるなど、思い思いに有意義な時間を過ごしました。





























